貝塚市議会 2022-09-06 09月06日-01号
次に、歳出ですが、第1款総務費で不用額の主なものは、徴収費、賦課徴収費、職員人件費事業、給料350万574円、職員手当等665万7,224円、保険料収納事業費、役務費295万1,727円であります。
次に、歳出ですが、第1款総務費で不用額の主なものは、徴収費、賦課徴収費、職員人件費事業、給料350万574円、職員手当等665万7,224円、保険料収納事業費、役務費295万1,727円であります。
歳出でございますが、第1款総務費では、人件費等の調整分として2,390万6,000円の減額、また、財産調査の電子化に係る経費等の徴収費として298万3,000円の増額を行い、合わせて2,092万3,000円を減額するものでございます。 198ページを御覧ください。
歳出につきましては、第1款 総務費、第1項 総務管理費で128万7,000円、第2項 徴収費で209万円の減額は、それぞれ給与条例等改正に伴う人件費でございます。 第5款 保健事業費、第1項 特定健康診査等事業費で35万6,000円の減額は、給与条例等改正に伴う人件費でございます。
2項1目徴収費に1億3,225万1千円の計上で、前年度と比べまして75万8千円の減少でございます。 次に、60ページ、61ページをお願いいたします。3項1目運営協議会費に56万3千円の計上で、前年度と同額でございます。 62ページ、63ページをお願いいたします。2款保険給付費に154億6,430万5千円の計上で、前年度と比べまして1億32万5千円の減少でございます。
歳出予算の補正の内容でございますが、款1総務費、項1総務管理費及び項2徴収費におきまして、国民健康保険事業特別会計所属職員等の人件費として、合わせて157万3000円を減額いたすものでございます。 歳入予算の補正として繰出金を減額いたすものでございます。 次に、議案第21号「令和3年度八尾市介護保険事業特別会計第2号補正予算の件」でございますが、補正予算書の1ページを御覧ください。
その下、3目徴収費は1億5,873万6千円の計上です。 148ページ、149ページをお願いいたします。4目固定資産評価審査委員会費は60万2千円の計上でございます。
次に、項2徴収費2386万3000円につきましては、介護保険料相談員の報酬及び賦課徴収事務経費でございます。 次に、372ページをお開き願います。 項3介護認定審査会費1億9372万円につきましては、介護認定審査会委員の報酬及び介護認定審査会経費また認定調査等費として、認定調査員の報酬及び認定調査等関係経費でございます。 次に、374ページをお開き願います。
次に、項2徴収費、5263万7000円につきましては、賦課徴収事務費等でございます。 次に、288ページをお開き願います。 項3運営協議会費、55万5000円につきましては、国民健康保険運営協議会委員報酬及び事務経費でございます。 次に、項4趣旨普及費、2401万4000円につきましては、国民健康保険制度の趣旨普及を図るパンフレットの作成経費等でございます。
款1総務費につきましては、人事異動等に伴う人件費の過不足調整のために、項1総務管理費、目1一般管理費は、給料、職員手当等、共済費を差引き後で76万9千円減額し、項2徴収費、目1賦課徴収費は、職員手当等について10万3千円を追加するものでございます。 11ページの款2保険給付費、項1療養諸費及び項2高額療養費は、一般被保険者の療養給付費、療養費及び高額療養費の増額でございます。
まず、歳出でございますが、款1 総務費、項1 総務管理費で871万4,000円の減額及び項2 徴収費で2,277万6,000円の減額は、主に職員人件費が予算を下回る見込みとなったためでございます。
まず、歳出でございますが、款1総務費、項2徴収費、目1賦課徴収費におきまして、相談業務の増加による、介護保険料相談員の超過勤務手当に係る経費として65万3000円を増額するものでございます。 次に、14ページをお開き願います。 款5基金積立金、項1基金積立金、目1基金積立金におきまして8068万円を増額するもので、介護保険給付費準備基金積立金でございます。
補正の内容といたしましては、歳出では、款1総務費におきまして、賦課徴収費を65万3000円増額するものでございます。 次に、款5基金積立金におきまして、介護保険給付費準備基金積立金を8068万円増額するものでございます。
総務費の内訳といたしましては、項1総務管理費が6063万8319円、項2徴収費が5833万8673円でございます。 次に、370ページをお開き願います。 款2後期高齢者医療広域連合納付金の支出済額は69億7803万5823円でございます。 次に、款3諸支出金の支出済額は591万4404円でございます。
その下、2項徴収費は、予算現額2,290万5千円に対しまして、支出済額は1,818万6,730円で、471万8,270円の不用額でございます。これは主に、保険料の徴収に要した事務諸経費などでございます。 次に2款納付金は、予算現額27億1,234万6千円に対しまして、支出済額は26億9,038万115円で、2,196万5,885円の不用額でございます。
左ページ中ほど、2項徴収費の予算現額1億3,503万円に対しまして、支出済額は1億2,157万8,667円で、1,345万1,333円の不用額でございます。これは、保険料徴収に要した職員給与費、事務諸経費でございます。 484ページ、485ページをお願いいたします。
3目徴収費でございますが、主なものは、事業別区分欄一番下の市税等過誤納還付事業に1億46万余円の支出でございます。 186ページ、187ページをお願いいたします。3項1目戸籍住民基本台帳費は、予算現額5億7,144万4,490円に対しまして、支出済額は4億1,047万3,542円で、翌年度への繰越事業費7,017万5千円を差し引きまして、9,079万5,948円の不用額でございます。
なお、翌年度繰越額は、総務管理費、文書広報費、文書事務、委託料1,292万3,000円、諸費、町会活動支援事業、負担金補助及び交付金500万円、徴税費、賦課徴収費、固定資産税賦課事務、委託料3,355万円であります。
まず、1款総務費、1項総務管理費の191万円の減額、2項徴収費の128万円の減額、3項介護認定審査会費165万円の減額につきましては、職員手当や委託料、通信運搬費の確定に伴い、不用額を減額させていただいたものでございます。
次に項2・徴税費、目2・賦課徴収費の2.町税収納徴収事業は、町税、国民健康保険料における収納データ電装化やキャッシュレス決済導入に係る費用を補正するものでございます。 14ページを御覧ください。
次に、会計年度任用職員に関してですが、令和2年度までは一般管理費と徴収費を区分して会計年度任用職員4名分の報酬を計上していたんですけれども、令和3年度におきましては、まず一般管理費に集約したということと、先ほどの委託の関係もこちらでも増員が必要になっておりますので、こちらは1名増員で5名分の報酬を計上しております。